ここから本文です。

先進的なインフラ・工業団地

ダナン港(ティエンサ港)

ダナン港は、近代的な設備が整った中部のコンテナ港で、ベトナムの最大の商業港として知られています。この5年間、貨物通関量の成長率が年間13%で、その中でもコンテナ通関量の成長率が年間22%となっています。ダナン港からは、香港やシンガポール、日本、台湾、韓国とつながる直通国際航路があります。また、クルーズ船の理想的な寄港地にもなっています。

cangtiensa

ダナン港の概要 (2019年3月時点)

◆バース数:7(全長 1,193m)

◆主要施設:コンテナヤード(83,309m2)・倉庫(13,205m2)

◆年間取扱貨物量:800万トン

◆受入可能船舶:ばら積み貨物船(50,000DWT)コンテナ船(4,000TEU)・客船(150,000GRT)

Cang_Dn

bieudo_menu_2_2

ダナン国際空港

ベトナム最大三空港の一つであり、ダナン市の中心部より車での移動時間が10分もかからない場所に位置します。国際航空運送協会の基準を満たす総面積36,600m、3階建ての空港であり、年間1500万人以上のお客様を迎えています。

ダナン国際空港の概要 (2019年3月時点)

◆毎週の国際便数:約480便

◆定期直行便就航先都市:シンガポール・日本・韓 国・香港・カンボジア・タイ・マレーシア・中国の大都市

◆年間受入旅客数:1500万人

◆年間貨物取扱量:9,123トン

csht_sanbay

通信設備

ダナン市は最新通信拠点のひとつで、無線接続網を備える国内初の都市となりました。ダナンWi-Fiは約430カ所のアクセスポイントと共に、企業や訪問者の皆様にアクセスが容易で安全な通信環境を提供しています。

ダナン市の通信インフラの概要

◆ダナン市は国内に3つある幹線ネットワークの最重要エンドポイントのひとつであり、国際ケ ーブルに直接つながる接続ポイントでもあります。

◆アジア太平洋の玄関口の海底ケーブルと海底ファイバーオプティックケーブルステーション(SEMEWE 3)の接続に伴い、ダナンからアジアやヨーロッパのほぼ40カ国へ、80Gbpsの国際伝 送路を開設しました。

◆市内通信網(MAN)やデータセンター(Data Center)、ダナン市Wi-Fi、情報通信研究開発・訓練センターなど、国際標準を満たす情報通信インフラシステムが運用されています。 

◆「電子政府・電子市民・電子企業」体制を構築し、2020年までにダナンを「電子都市」とすることを目指します。 

    csht_thietbilienlac

交通システム

ダナン市内と市外の交通インフラは常に新設・拡大・舗装されており、ダナン市街地と隣接する郊外や周辺地域の間を結んでいます。

◆ダナン・クアンガイ高速道路(全長130km、幅26m)は2018年に完了されて、ダナン市とChu Lai経済特区やDung Quat経済特区を結び、中部の物流と経済発展を大きく変えることと見えました。

◆ラソン・トゥイロァン高速道路(全長80km)はラソン三差路(トゥア ティ エン フエ)とトゥイロァン三差路を結び、ベトナム中部の主要な経済地域の各省・郡・市間の流動性を向上させることを目指しています。

ダナン駅はベトナム中部最大の駅であり、ベトナムの鉄道インフラにおいても重要な役割を果たしています。現在ダナン市は地域での高まる輸送需要に対応するため、より多くの旅客・貨物の受け入れが可能な新しい駅の建設投資プロジェクトを呼びかけています。

電力・水力供給

ダナン市は南北500KV国営電線から安定的な電力供給を受けています。また産業や市民の生活に不可欠な水源も十分に確保しています。

工業団地・ハイテクパーク

現在ダナン市では、

6カ所の工業団地(1,066.52ha) が稼働しています。ホアカイン工業団地、リエンチウ工業団地、ホアカム工業団地、拡張ホアカイン工業団地、水産サービス工業団地とダナン工業団地であります。

3カ所新設工業団地が投資を呼びかけています。ホアニン工業団地(400ha)、ホアニョン工業団地(405.49ha)と拡張ホアカム工業団地(119ha)であります。

所のハイテクパーク(1,128.4ha)

所のIT工業団地が稼働しています。第1ソフトウェアパーク(2ha)、第2ソフトウェアパーク(15ha)と情報技術開発工業団地 (341ha)であります。

        ※工業団地の詳細情報をこちらからダウンロードできます。