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先進的なインフラ・工業団地

ダナン港(ティエンサ港)

ダナン港は近代的な設備を兼ね備えたベトナム中部のコンテナ港で、ベトナム最大級の商業港としても知られています。積卸量の成長率はここ5年で大幅に増加しており、2017年をめどに完了するティエンサ港の開発投資計画(第2フェーズ)では、新たに年間30万人の受入と550万トンの貨物の取扱が可能になります。

ダナン港の概要 (2017年3月時点)

  • バース数:7 (全長 1,193m)
  • 主要施設:コンテナヤード(83,309m2)・倉庫(13,205m2)   
  • 年間取扱貨物量:700万トン
  • 受入可能船舶:ばら積み貨物船(50,000DWT)コンテナ船(2,500TEU)・客船(75,000GRT)

ダナン国際空港

ベトナム中部の空の玄関口であるダナン国際空港は、2017年の拡張工事を経て、年間の受入旅客数を600万人から1,200万人に増やし、年間航空貨物取扱量も年間5万トンまで拡張するなど、そのインフラとしての重要性を高めています。 

ダナン国際空港の概要 (2017年3月時点)

  • 毎月の国際便数:約390便
  • 定期直行便就航先都市:成田・仁川・釜山・広州・杭州・香港・マカオ・台北・シェムリアップ・クアラルンプール・シンガポール・バンコク
  • 年間受入旅客数:650万人
  • 年間貨物取扱量:9,123トン

通信設備

ダナン市は国内外の重要な電気通信拠点として、通信インフラの整備に力を入れています。2020年までには、「電子政府・電子市民・電子企業」体制の構築を掲げ、電子都市として発展を目指します。

ダナン市の通信インフラの概要(2017年3月時点)

  • ベトナム国内で初めて市内に無線ネットワークシステム(wifi)を導入
  • アジア・ヨーロッパの40カ国に10Gbpsで接続する海底光ファイバーケーブルステーションを保有
  • メトロポリタン・エリア・ネットワーク(MAN)やITの研究開発・訓練センターの完備 

 

 

電力・水力供給

ダナン市は南北500KV国営電線から安定的な電力供給を受けています。また産業や市民の生活に不可欠な水源も十分に確保しています。

工業団地

現在ダナン市内には、ダナン市ハイテクパークを含む7つの主要な工業団地と1つのソフトウェアパークがあります。ダナン市の工業団地は市街地からのアクセスに優れ、すべての工業団地が市中心部から半径25キロ圏内に位置しています。また今後さらなる投資を受け入れるために、新たに3つの工業団地と第2ソフトウェアパークの建設が予定されております。

  • 工業団地の詳細情報をこちらからダウンロードできます。