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ダナン拡張ホアカイン工業団地に、郵船ロジスティクスベトナムがベトナムにおける5ヵ所目の自社物流施設を設立

      2018年4月24日、拡張ホアカイン工業団地に、郵船ロジスティクスベトナムはダナンロジスティクスセンターの開所式を行いました。

      郵船ロジスティクスベトナムは、2004年に設立してから、2018年4月現在、全従業員数1500名、保有トラック台数151台、自社・借庫併せて13の物流施設と、ベトナム有数の大手ロジスティックプロバイダーとして、高品質で安定したサービスを提供しています。2008年には北部バクニン省に14,000平米、ハイズン省に6000平米のロジスティクスセンターを、2014年、ハイフォン港に隣接するディンブーインダストリアルゾーンに、18,000平方の倉庫並びにトラックターミナル、コンテナデポを有する総合物流施設を、そして昨年11月には南部ビンズン省VSIP1にも12,000平方のロジスティクスセンターを開設するなどで、ベトナムを最重要拠点の一つと位置づけをしました。

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       ダナンロジスティクスセンターには、投資総額510万米ドルで、25,000平方の敷地に同社のベトナムにおける5ヵ所目の自社物流施設として設立されました。同センターは中部地区市場のディストリビューションセンター機能、南北の物流を繋ぐターミナルとして機能を併せ持つ総合物流施設を目指しています。例えば、ハノイから中部と南部へ行くお荷物を混載し、当センターで南部へ行くトラックに載せ替えて輸送することにより、積載効率の向上と輸送コストの低減が図られ、又、ドライバーの負担を軽減させて安全かつて安定したサービスを提供することが目標とします。

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     「ダナン市は、持続可能性のある都市計画を先駆けた地区として知られ、ベトナム中部の社会・経済の中心としてハノイ市、ホーチミン市に次ぐ第3の都市として役割を担っています。また近年は、観光都市としても世界中から注目を浴びて、観光客誘致による滞在人口の増加は、ベトナム中部マーケットの成長に大きく寄与しています。」と南アジア・オセアニア地域総括の代表者が述べました。

      郵船ロジステイクス株式会社は、1955年に設立され、2017年10月に、親会社の日本郵船が完全子会社化を完了して、96.10%の株式を取得しました。(Japan Desk)