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ダナン市で100%日本出資の幼稚園が誕生

 

   9月5日、日本子育て支援事業最大手の株式会社 JP ホールディングスは、初の国外施設となる幼稚園「COHAS DA NANG(コハスダナン)」、「Cohas Kids(コハスキッズ)」を、それぞれベトナムのダナン市とホーチミン市において9月5日に開園します。

   ダナン市にあるCOHAS DA NANGは、100%出資現地法人「COHAS VIETNAM CO.,LTD」が運営する第一号施設となります。

classroom

   ダナン市では、所得水準の向上とともに1歳以上の未就学の子供向けの高品質な教育のニーズが高まっています。ベトナム人はメイド・イン・ジャパンの商品への信頼が高く、現在は「礼儀」「マナー」を中心とする日本式教育にも注目しています。このニーズを捉え、JPホールディングスは現地の高所得者層及び中間層向けの幼稚園を開園して、ダナン市の施設は第一号施設となり、今後事業拡大も図っています。

   COHAS DA NANGでは、子どもたちが自ら成長のきっかけをつかみ、一つひとつの「できる喜び」を実感し、視覚・聴覚・味覚・触覚・嗅覚に訴える保育の充実を目指します。保育士たちは子供たちの個々の特性を重んじ、日々の園生活の中で、道徳・規律・挨拶・礼儀の大切さを伝えます。日本式のお当番制度(給食の配膳や朝の会や帰りの会の司会など)を導入し、与えられた役割に責任を持って取り組む姿勢や、子ども同士で協力することで、思いやりの心を身に付けます。

   ダナン市政府は、同市の教育改善政策において、教育訓練事業への外国投資を促進して、日本式教育を導入することに取り組んでいます。指定された中学校と高校で日本語教育を行い、日本の教育事業との連携でサイエンス授業も展開しています。「文化が近いし、マナーと礼儀を徹底すしている日本式教育の素晴らしいさが世界中で認められたし。これからダナン市の人材育成にも貢献することに期待しています。」と教育訓練所所長Nguyen Dinh Vinhが述べました。

   ダナン市では、ベトナム人向け日本式幼稚園とは、入園待ちの子供が800人も数えるたんぽぽ幼稚園があります。国内出資の幼稚園ですが、栄養を考えた食事、片付け習慣づけ、お祭り、お買い物ごっこなど日本のカリキュラムを取り入れています。COHAS DA NANGの開園では、親御さんのニーズに応えられるように期待しています。

COHAS DA NANGの施設概要は以下になります。

名称

COHAS DA NANG

所在地

ダナン市、ベトナム

定員

200人

利用料

入園料     2,000,000 VND /入園時

保育料     5,700,000 VND /月

給食費     1,500,000 VND /月

施設維持管理費 2,000,000 VND /年

開園時間

6時45分~18時00分(月~土)

住所:16 Ly Thuong Kiet, Hai Chau District, Da Nang

Tel: 0236-398-1167